add:postgresqlのinstallで詰まったときのメモ
ぶっちゃけやり方が色々あって、英文読んでもぱっとわかんなかったので、メモを残します!
LINK
- わかりやすかったブログ記事 qiita.com
- PostgreSQL: Linux downloads (Ubuntu)
- 正直、ちゃんと公式読めば良いんですよね!わかってますって!!
- 楽しようとして、遠回りしたの!!!
- Cloud9のPostgresをアップデート。 - Qiita
- AWSじゃない方のcloud9まだ使ってるので
流れ
- 書いてあるとおり
- OSversion確認→定形文に当てはめてファイルを作る→key登録→sudo apt-get install postgresql-VERSION_NO
- で
- 前のDBが無いなら、あちこちの方々はクリーンにしてから(postgresqlを完全に削除で)上のを実行してるみたい。
最後に
qiitaの記事書かれてた方ryuchan00さん、さっき見てから応援してます。ファイトです!
memo
psql --version dpkg -l | grep postgres (関連一覧を出す、下のやつで消す) sudo apt-get purge postgresql (sudo apt-get --purge remove postgresqlと同じらしい) sudo apt-get update apt-cache search
add:IFTTTの設定(twitterとかRSSをdiscordへPOSTするときのあれこれメモ)
想定読者
- ちょくちょく忘れる私
- IFTTTでdiscordにtwitterの投稿とかキャッチしようかな初心者
注意事項
- JSONを知っていると楽です
- 困ったら、ググるか、discordのwebhook関連を見てね!
- セキュリティ面は存じません
- ラグあり
イメージ
- 情報元 → IFTTT(トリガー → アクション) → discord
よく使うトリガー
- twitter
- 解説(ググって1番上に来るサイト)
- 上のサイトを見ればだいたい分かる。
- よく使うの
- RSS
- 説明不要。Feed URLを入れるだけ。
アクション(discord)側
discord ifttt twitter
あたりの単語で検索するとだいたい分かる- 流れ
- discordの webhook URL と、書き込む内容を、IFTTTのアクションに登録する
- discord側
- discordのアカウントとサーバーを作成(終わってれば飛ばす・無料だし難しいことは何もない)
- 投稿先のtext channelを好きに作る
- text channelの編集でwebhookを作成(名前とアイコンは好きにする・デフォでもOK)
- webhook URLを控える
- IFTTT側
例
twitter search
{ "username": " {{UserName}}", "avatar_url": "{{UserImageUrl}}","content" : "{{LinkToTweet}}" }
errorのとき
- だいたいIFTTTのActivityでエラー出てるので内容を見る
- 私がよくやるの
- Unable to make web request. Your server returned a 400
- だいたい、出力内容の間違い
- 多いのは、存在しない内容を出力しようとしてるの
- 時々、Content Type が間違ってたり
- Activityにエラーはないけど反映されない
- なぜかPOSTじゃなくてGETをリクエストしてる
- Unable to make web request. Your server returned a 400
最後に
- 半分ぐらい書いた所で、
忘れる内容は、discordのDocumentをブックマークすれば済むことに気付いた。 - 何かお役に立ってれば幸いです。
- やりすぎ注意です
add:IT系で大卒に関する考え方
想定読者
- 将来の私
- 情報収集でたどり着いた人
- 中〜上位者以外
注意事項
- 筆者はIT業界人ではない
- 内容が外れていても知りません
大卒に何を期待するか
- 学内コミュニティで切磋琢磨してきたことによる成長
- 正直言って、独学には無理がある。
- 比べる相手が居ないし、情報収集効率も悪い
- 比べる相手がいると、その人のやった経験の結果も見れる
- 上を見ることで
- 正直言って、独学には無理がある。
大卒ではない人々の対策
- 勉強会とかOSSとかコミュニティ参加で、代替の切磋琢磨をアピールする
- 正直これしかない
- 次作として熱意アピールもあるけど、あれは、「環境がなかったけど熱意とかはあるんだぜ!」の言い訳が通じるか否かだけ
最後に
- twitterで、学内上位層見ながら頑張ってる大学生でも探してやる気出しましょう。
- 頑張る貴方を応援します。
- 応援だけね!
add:Font awesomeのメモ
特徴
- WebFontIcon
- でURL指定
- の他にclassを足して使う
- ググって使ったほうが早い
- cssで使える(::beforeで文字の直前に出すとか)
出来ることとか
- サイズはfa-1x,fa-2x等で変える
- 回転はrotate-90とか
- 回転させ続けるならfa-spin
- 親要素をclass="fa-stack"にすると重ねられる
add:Dockerお試しした後の走り書き
目的とか補足
- Dockerを次回以降使用した時に使えるように
- 詰まったところをメモしておく
- つまって無いところは書かない
参考
立ち上げ
- ドライバをDockerとして起動
- minikube start --vm-driver=none
つまったとこ
- ui
- ブラウザで見れるdashboard
- 立ち上げ
- kubectl proxy --address 0.0.0.0 --accept-hosts '.*'
- アドレス
- 参考:Kubernetes/Web UI (Dashboard)の追加 - 備忘録/にわかエンジニアが好きなように書く
メモ
- 読み方
- kubectl クーべ・コントロール
- command
- status的なの
- kubectl get
- all
- kubectl get
- 外部に向けて実行的なの
- kubectl expose deployment
--type=LoadBalancer
- kubectl expose deployment
- podのstatus的なの
- kubectl describe pods
- describe -> 記述
- status的なの
困った時の
- ps aux | grep -I node
- nodeで動いてる通信を探すcommand
add:RoR deviceとomniauth-githubで認証を実装しようとして苦労した事
前提
- 凄い初歩的なことです
環境
- Cloud9(NotAWS)
参考
- deviceのWikiにある例
- これを雛形にしてるブログが多かった。
- 自信ないけど、Githubから得られるuserdate
- Githubから〜
- RailsでいろんなSNSとOAuth連携/ログインする方法
- 多すぎるので省略。
結論
- Cloud上のは、App登録時にlocalで登録するとエラーになることがある。
- rollback transactionでもInvalid credentialsは起こる。
- omniauthのコールバックデータはenv['omniauth.auth'].user か env['omniauth.auth'].info で取り出す。
状況
- このウェブページにアクセスできません
- Could not authenticate you from GitHub because "Invalid credentials".
- 色々諦めたら、既存データに若い順からログインしていく謎仕様に……
- 受け取ってるはずのデータを正しく受け取れない
原因と対処とか
- ChromではヒントがなさすぎてSafariで見たら、リダイレクトURLが違ってるってエラー文が出てた。
- 【結論】Cloud上なので、GithubのApp登録でちゃんとURL設定しようね!でした。
- これはすぐ終わったから良かったのだけど……
- 【結論】Cloud上なので、GithubのApp登録でちゃんとURL設定しようね!でした。
- Could not authenticate you from GitHub because "Invalid credentials".
- コードは(多分)ちゃんとしてるのに、繋がらない。
- OmniAuth OAuth2 1.4.0 以降で `Invalid Credentials` エラーの記事を見つけるも、2年前だしなんか違う気がする。
- devの表示も出ない……ので、サーバーのログ見たら、登録の動作の所でbigin transaction -> rollback transaction
- ご丁寧に、サバーログにファイルの行数まで載ってる
- 【推測】登録で何か起こってる
- とりあえず、変数を辞めてuser_nameとかemailに定数入れて、idの類の登録もやめる -> 何故か、登録済みのテストデータでログイン
- とりあえず、悟りの境地を開いて、見なかった振り
- 問題があるはずなのに、一番古いユーザーにログインしてしまう以外、何も動作に問題がない
- id等から戻しつつ試す
- 問題があるはずなのに、一番古いユーザーにログインしてしまう以外、何も動作に問題がない
- とりあえず、悟りの境地を開いて、見なかった振り
- とりあえず、変数を辞めてuser_nameとかemailに定数入れて、idの類の登録もやめる -> 何故か、登録済みのテストデータでログイン
- 名前とかGithubからのデータ取得が上手く行ってない事に気付く
- 取得の文法がgithubにもググっても無いので、ググってコピペを繰り返す。
- omniにはそれぞれのサイト見てねって書いてあるし、userに格納されてないしで、ググってコピペを続ける
- 【結論】おま環かもしれない
- RailsでいろんなSNSとOAuth連携/ログインする方法こちらのサイトので上手く行った
- request.env["omniauth.auth"]を受け継いだ変数を、
- name: omniauth['info']['name']は駄目で
- info = omniauth['info']にした後、name: info['name']が通った。
- 解せぬ。
- 文法がわかったので、emailとか他のデータも自由自在。解せぬ。とりあえず、infoに入ってた。
- emailとかプロフに設定してないと空だって書いてあったのに、プロフが空でも取り出せたのが謎。
- OmniAuthで独自認証機構を作る - 鍋の底この記事書きながら見つけた。infoとuserでアクセスできるらしい。
- 【結論】omniauth-githubのコールバックデータはenv['omniauth.auth'].user か env['omniauth.auth'].info で取り出す。