do:Node.jsの環境変数をググった時の軽いメモ

大事なこと4つ

  • Node.jsの環境変数はprocess.envにある
  • PATHみたいにexportコマンドで追加・削除できる
  • ググると大体dotenv使ってる
  • dotenvはイメージでメモしてるからググるか参照先へ

参考先

numb86-tech.hatenablog.com tomokazu-kozuma.com

環境変数の使い方のイメージ

  1. 設定
    • node.jsなので"NODE_名前"のパターンが多かったので踏襲
    • 実行時に直書き
      • NODE_HOGE=hoge node index.js
      • 記述だるくない範囲なら手軽
    • process.envに書いておく
      • ローカルな感じで使いたい→dotenv使う
      • process.envにごちゃごちゃ追加していっても良い→dotenv使わない
  2. .js内で定義して呼び出す

process.env

  • 確認
    node
    >process.env
  • 追加
    export NODE_HOGE=hoge
  • 削除
    export -n NODE_HOGE

.js内の定義

  • const hoge = process.env.NODE_HOGE;みたいな
    • 型定義のvarとかletとかconstとかはよりけり

思ったこと

  • .envって他の言語とかでも使うよね?
    • だからdotenv使うのかなぁ
  • processe.envじゃなくても呼び出せば良いのでは……?
    • 自分だけなら適当な.env作ったりしてもいいのかなぁ?
      • ん〜、適当なファイルでも良いような気がしてきた